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    【PPI】 生産者物価指数とは 【売り手側の価格を捉える】 

    重要度★★★
    発表時期 
    翌月15日頃
    発表時間 米国 日本時間21:30(現地時間8:30)

    生産者の卸値を探る。

    ここでは一番影響力のある米国の例を用いて説明します。

    生産者物価指数は、製造業者の販売価格の動向を測定し、指数化したもので、PPI(Producer Price Index)と呼ばれています。国内製造業者の販売価格を約1万品目について調査しています。
    大きくは最終財、中間財、原材料の段階別に、品目別や産業別の詳細な数値も発表されます。

    消費者物価指数(CPI)が消費者側の価格を表すのに対し、生産者物価指数(PPI)は生産者側の価格を表しています。

    要するに生産者物価指数はアメリカで作られたモノの売値の変動を表しています。
    これにより、今後の物価トレンド(インフレになるのか、デフレになるのか)を予想できるということです。

    市場では変動の大きい食品・エネルギーを除いたコア指数の前月比上昇率が最も注目されています。
    生産者物価指数は、食品・エネルギー価格は天候や季節要因の影響を受けやすいため、生産者物価指数とコア指数の差が大きければ、コア指数が重視されます。


    コア指数が上がればインフレで金利が上がるのか?

    通常は二国間の金利差がある場合は短期的にドル高の傾向となります。
    しかし、インフレが米国経済にマイナス影響を及ぼす等と認識されれば、インフレによりドルの価値が相対的に下がるといった論調からドルが売られ、ドル安になる可能性もありえます。

    また、価格変動圧は原材料→中間財→最終財の順番で波及するため、最終財の物価が必ずしも現在の正しい物価状況を反映しているとは言えません。

    日本の卸売物価指数との違い。

    この生産者物価指数は、日本の卸売物価指数と異なり、生産者物価指数は輸送費や流通費を含まれない出荷時点での価格になります。
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