スポンサーサイト 

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    にほんブログ村 為替ブログ FX スキャルピング派へ


    いつも応援ありがとうございます<(_ _)>

    スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) [記事の編集]

    【GDP】 国内総生産 【経済全体を捉える】 

    その国の経済成長率を把握
    国内総生産(以下GDP)は国内で一定期間、新たに生産されたモノやサービスの付加価値の市場価格での合計額のことをいいます。国内の生産活動を数字として表し、景気や経済全体を見るのに最適な指標です。

    名目GDPと実質GDPって?

    GDPは名目GDPと実質GDPに分けられます。
    • 名目GDPは、国内で生産されたモノやサービスの所得合計額
    • 実質GDPでは、名目GDPから物価の変動を排除した生産量を表しています。
    この名目値と実質値の差額を調整するのにGDPデフレーターというものが使われます。
    実質GDPの方が物価変動に左右されずに、より実質的な生産量がわかります。

    経済成長の目安は実質GDPの伸び率で判断しましょう。

    関連リンク
    GDPデフレーターとは

    どこに注目するべき?
    GDPは頻繁に改定されるため、基本的に短期(前期や前月と比較したもの)でなく、中長期のトレンドを見るためのものですが、GDP速報値の発表時は為替相場が大きく反応しがちなので注意してください。基本的に発表時に予想値が良いと買い要因に、悪いと売り要因となります。改定値や確報値は影響が少ないと言われます。)

    また、GDPの項目は国によってさまざまです。

    米国では名目GDPの個人消費支出の占める割合が7割と大きく、その中でも特に耐久消費財に注目してください。個人消費を把握すると大企業の業績を見極められます。

    カナダ以外は四半期ごとに集計され、市場ではおもに前期比もしくは前期比年率が注目されますが、フランスでは前期比伸び率、イギリスでは前期比と前年比の伸び率が注目されるといわれています。

     参考

    項目名

    内容

    個人消費支出

    個人が購入する財貨やサービスが中心。
    名目GDPの構成比で個人消費支出の割合は7割弱とその構成比率は高く、特にサービス消費は約4割を占める為、わずかな増減が大きな影響を与える。基本的には安定。景気循環の把握には、非耐久財購入が利用される。

    設備投資

    構築物・機械設備・ソフトウェアに分類。
    構築物は非居住者用建物や鉄道などのインフラ。
    機械設備・ソフトウェアはコンピューターなどの情報関連設備と産業機械。

    住宅投資

    単身用と家族用などに分類。GDPにおける割合は少ないが、景気への影響は大きい。金利に左右され、景気の底で増え、天井で減る性質を持つ。耐久消費財との相関が高く、景気変動要因として重要。

    在庫投資

    在庫循環は景気の先行指標としてその動向は注目されるが、四半期毎のブレが大きく、予測が難しい。近年は在庫管理技術の進歩で変動が小さくなる傾向がある。



    関連リンク
    PCE(個人消費支出)デフレータ PCEコアデフレータ

    GDPとGNPの違いは?
    GDP=国総生産
    GNP=国総生産

    GDPは国内総生産ですから、日本企業が海外で生産したモノやサービスは含まず、あくまで日本国内の生産活動を数字として表します。一方GNPは国民総生産ですから、国内に限らず海外の日本企業の生産額も含みます。*以前は日本の景気を測る指標として、おもにGNPが用いられていましたが、現在は国内の景気をより正確に反映する指標としてGDPが重視されています
    関連記事

    にほんブログ村 為替ブログ FX スキャルピング派へ


    いつも応援ありがとうございます<(_ _)>


    コメントの投稿














    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL







    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。